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平成24年度内閣府障害者週間「連続セミナー」 災害時支援の新たな課題 − 「防げたはずの生活機能低下 (preventable disability)」 予防 − |
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日 時:2012年12月7日(金) 16:00〜18:00 場 所:国立オリンピック記念青少年総合センター (東京都渋谷区代々木神園町3−1) アクセス(ここをクリック下さい) センター棟 310室 地図(ここをクリック下さい) 主 催: (公財)日本障害者リハビリテーション協会 |
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災害時の障害をめぐる支援の新たな課題として、既に障害のある人への働きかけだけでなく「防げたはずの生活機能低下」の予防があります。これへの対策の必要性は新潟県中越地震(2004年)以来明らかになっていましたが、東日本大震災での同時多発を招いてしまいました。また要援護者だけにとどまらず「特別な配慮が必要な人」についても重要です。これらを本震災での大規模生活機能実態把握等にもとづき述べます。 そして平常時の障害発生の要因や支援のあり方にも反映すべきことも含めて考えていきます。 |
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パネリスト 上田 敏 :(公財)日本障害者リハビリテーション協会 顧問 元東京大学教授 大川 弥生 :(独)国立長寿医療研究センター 生活機能賦活研究部部長 |
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【事前申込みをお願いします】 方法 1) E-mailでのお申込み (seikatsu@ncgg.go.jp) 氏名、御所属、職種、TEL番号を記入下さい。 方法 2) FAXでのお申込み (FAX:0562−44−9163) 氏名、御所属、職種、TEL番号、FAX番号を記入下さい。
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連絡先:(公財)日本障害者リハビリテーション協会 (担当:栗山、村上) TEL:03−5273−0601 FAX:03−5273−1523 (独)国立長寿医療研究センター 生活機能賦活研究部(担当:工藤) TEL:0562−46−2311(内線5613) 0562−44−5651(内線5614) FAX:0562−44−9163 E-mail:seikatsu@ncgg.go.jp |